事例紹介
2020.05.02
■STEK Headlight PPF 〜おすすめパーツ〜■
新しく導入したSTEKプロテクションフィルムの中でも、ヘッドライトやテールライトの保護に適したDYNO-Light Protection Film (LPF)をオススメします。
というのも、近年はヘッドライトにLEDを採用するクルマが増えてきており、LEDユニットがヘッドライトに組み込まれているため、ヘッドライト自体がかなり高額になります。
またライトはキセノンでも、ポジションやウインカーがLEDを採用している車種もあります。
一般的な価格で、LEDユニット付のヘッドライトが25万円前後/片側、ポジション等がLEDのヘッドライトで15万円前後/片側という結構な価格です。
そんなヘッドライトが、万が一飛び石や事故、イタズラでキズが入ってしまった場合、保険修理ができなかったら…と思うとゾッとします。
また普通に使用していても、紫外線や酸性雨、ピッチやタールといったもので、ヘッドライトのレンズはダメージを受け、表面の剥がれや細かい亀裂等の劣化が起こります。
そんな懸念を少しでも和らげるのがヘッドライト用のプロテクションフィルムLPF。
弾力性の高いフィルムが飛び石等の物理的なダメージから守ってくれるのはもちろん、撥水性や耐汚染性に優れているため、ヘッドライトをキレイな状態に保ちやすく劣化の予防に効果的です。
メーカーさんも自信の現れか、フィルム自体の黄変やひび割れに対し、7年間の保証付。
また細かなキズなら熱を加えるとほぼ元通りに復元します。
カラーは以下の4色。
◇見た目はノーマルでもしっかり保護するDYNOshield
◇ほんのりさり気なくライトグレーのDYNOshade
◇しっかりトーンを抑えたダークスモークのDYNOsmoke
◇個性的でレーシーなイエローのDYNOfancy
ノーマルと印象を変えたくないという方には、透明なDYNOshieldがいいですが、せっかくなら少し見た目の印象を変えたいという方にオススメなのがDYNOshade。
ヘッドライト内のメッキのギラつきを抑え、引き締まってスポーティな印象を与えてくれます。
またテールライトに施工することで、こちらもノーマルのレッドが少しダークなチェリーレッドになって、リアビューもかなり引き締められます。
どのカラーもSTEK独自のナノガラス浸透型トップコートHYDROphobeが製造中に分子レベルでフィルムに接着・浸透しているため、高い透明度と光沢を長期に渡って維持してくれます。
実際に施工したライトの光沢感は本当に美しいです。
また車検に関してSTEK JAPANさんの情報によると、
DYNOshadeを貼ったGolf7は問題なく車検を通ったとのこと。
もちろん車種やライトの状態、受検する車検場等の条件で異なるため、全ての方が車検に適合することをお約束することはできません。
そのため、当店のSTEK LPFは安心の再施工オプションを付けました(※)。
「せっかくならノーマルと変えて少しダークにしてみたいけど車検が心配」という方のために、車検やディーラーさんへの入庫で剥がす必要が生じた場合、1回に限り再施工を無償で致します。
※DYNOshadeのみ。その他条件がありますのでお問い合わせ下さい。
例えば新車納車直後に施工していただいた場合、最低でも5年間はDYNOshadeを楽しんでいただけます。
プロテクションフィルムは、万が一の事故の際にも保険修理で再施工が可能です。
STEKプロテクションフィルムの費用や詳細は、お気軽にPPCARSまでお問い合わせ下さい。
□関連ページ
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・https://www.instagram.com/p/B_hkLNXjU-L/?igshid=4vcrdgouco9c
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